読者からの質問:
お酒が飲めない私ですが、酒宴の席ではいつも何を考えているのか気になります。くわばたりえさんの発言が話題になっていますが、周りの人たちが楽しんでいる中で、私はどう感じているのか、他の人も同じように思っているのか知りたいです。酔っ払った人たちと話すのは、あまり楽しいとは思えないのですが、実際のところ、他の飲まない人たちはどんなことを考えているのでしょうか。
お酒を飲まない私の酒宴観察日記
こんにちは！今日はちょっと面白い話をしたいと思います。お酒が飲めない私が、酒宴の席で何を考えているのか、そして周りの人たちがどう感じているのか、そんなことをお話ししますね。
酔っ払った人たちの観察
先日、友人の誕生日パーティーに参加したんです。もちろん、私はお酒が飲めないので、いつも通りソフトドリンクを片手に参加しました。その日は皆が楽しんでいる姿を見ながら、自分の中でいくつかのことを考えていました。
まずは、「この料理、美味しいなぁ」と思いながら、料理の再現を妄想してみたり。最近ハマっているレシピを頭の中で巡らせるのも楽しいです。次は何を食べようかな？とワクワクしながら、テーブルの料理を見渡す時の気持ち、わかりますか？
でも、やっぱり酔っ払った友人たちの様子も気になるところ。酔っ払ってテンションが上がっている友達を見ながら、「この人、酔いが冷めたら自己嫌悪に陥るんだろうな」とか、「この瞬間を動画に撮って、明日見せてあげようかな」なんて考えたりして。ああ、これがまさに“観察者”の特権ですね！
面白い発見とちょっとした苦痛
それにしても、酔っ払った上司に絡まれるのはちょっと苦痛ですよね。先日も、酔った上司が私の肩に手を置いてきて、「お前、もっと飲まないとダメだ！」なんて言われた時は、心の中で「早く帰りたい」と叫んでいました（笑）。割り勘だとお酒を飲まない自分が損した気分になるのも、ちょっとした悩みです。
でも、そういう場でも「この人、泣き上戸だったのかー新発見！」なんて、ちょっとした驚きがあるのが面白いところ。酔っ払いの様子を見ていると、普段は見られない一面が見えて、意外な発見があったりします。
最後に
結局、私はお酒を飲まないけれど、楽しい会話や美味しい料理、そして周りの人たちの様子を観察することで、十分に楽しむことができています。もちろん、お酒を飲む人たちの気持ちも理解したいと思いつつ、自分なりの楽しみ方を見つけるのが大事だなと感じます。
皆さんは、飲まない席でどんなことを考えたり、感じたりしていますか？面白いエピソードや体験があれば、ぜひコメントで教えてくださいね！
