公共の場でのスマホ利用マナーを考えるビジネスホテルの脱衣場エピソード

読者からの質問:
先日、大浴場のあるビジネスホテルに宿泊したのですが、脱衣場でちょっと気になることがありました。脱衣場のドライヤーの近くにある椅子に座って、男性がスマホをいじっていたんです。撮影している様子はなかったものの、なんだか不快に感じました。注意書きには「脱衣場、浴室での携帯電話、スマホのご利用はご遠慮ください」と書いてあるのに、明らかにマナー違反だと思います。スマホに依存しているのでしょうか?

脱衣場でのちょっとした出来事

先日、ビジネスホテルの大浴場に宿泊したときのことを思い出すと、なんだか面白いエピソードがあったんです。いつもはお風呂に入るとリラックスするのですが、その日はちょっとした気になる光景に出会ってしまいました。

脱衣場に入ると、ドライヤーの近くに一つだけ椅子があって、そこに男性が座ってスマホをいじっていたんです。なんとなく視線を向けてしまったのですが、彼はただスマホを見ているだけで、特に撮影している様子はなかったんです。それでも、注意書きには「脱衣場、浴室での携帯電話、スマホのご利用はご遠慮ください」と書いてあったので、やっぱりマナー違反だなと感じました。

私も時々、スマホに夢中になりすぎて周囲を忘れてしまうことがあるので、人のことを言えないかもしれませんが、やっぱり公共の場でのマナーって大事ですよね。心の中で「そこの椅子には何か特別な魅力があるのかな?」なんて思いながら、ドライヤーを使う準備をしていました。

そういえば、私もお風呂上がりにドライヤーを使うとき、ついつい色んなことを考えてしまって、気づいたら長い時間かけてしまったりすることがあるんです。最近は、子供がいるので、ゆっくりできる時間が貴重で、浴室でのリラックスタイムが待ち遠しいです。お風呂上がりは、ついついお菓子を食べすぎてしまったりもしますしね。あの時も、ドライヤーを使いながら「お菓子のストック、確保しなきゃ!」なんて考えていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

この男性も、スマホに依存しているのかもしれませんが、私たちも時には自分の行動を見直す必要があると思います。リラックスする時間を大切にしたいですね。

さて、皆さんは公共の場でのスマホ利用についてどう思いますか?自分のマナー違反エピソードや、面白い出来事があれば、ぜひコメントで教えてください!