読者からの質問:
小泉進次郎さんが米の値段を5キロ2000円にしたら、すぐに英雄になれるのでしょうか?それとも、これで総理大臣は確定するのでしょうか?
小泉進次郎さんと米の価格
最近、友人と話していて、小泉進次郎さんが米の値段を5キロ2000円にしたら英雄になれるのか、という話題になったんです。彼の政治家としての将来や、農業改革の必要性についても意見が交わされました。
若き日の小泉純一郎を思い出す
純一郎氏が「自民党をぶっ壊す」と言った時の衝撃、今でも忘れられません。当時は、若い自分も含めてみんながワクワクしたものです。政治がこんなに面白いものになるとは思わなかったですよね。息子の進次郎さんも、農業改革を進めるために「農協をぶっ壊す」と言っているようですが、実際にそれができるのかは疑問です。
私も米が大好きで、特に新潟のコシヒカリなんて最高ですよね。でも、備蓄米の価格が安くても、他の美味しいお米に対する約束がないと、消費者は満足しないと思うんです。期待されることと、現実のギャップって、政治でもよくある話ですからね。
個人的な思いと期待
進次郎さんが総理大臣になるためには、外務大臣を経験するのがいいのかなと思います。石破さんや枝野さんを見ていると、やっぱり外交力が求められるのかも。彼には、もっと幅広い視野を持ってほしいですね。政治家としての成長を見守る、そんな気持ちもあります。
さて、最近、子どもと一緒にコメを炊くときに、ちょっとした失敗をしてしまったんです。水の量を間違えて、米がちょっとべちゃっとなってしまったんですよ。でも、子どもは「これ、おいしい!」と喜んでくれて、そんな瞬間に心が温かくなるんです。政治の話をしながらも、日常の小さな幸せを感じることって大事ですよね。
もし皆さんも、政治や農業についての意見や、家での楽しいコメエピソードがあれば、ぜひコメントで教えてください!一緒に話しましょう!

