読者からの質問:
酷い濃霧の峠道を走る際のアドバイスを教えてください。最近、夜間の国道の峠で濃霧がひどくて困っています。いくつかの方法を試してみたのですが、どれが一番安全で効果的なのか分かりません。具体的には、以下のような方法を試しました。
(1) ハザードランプを点灯して徐行する
(2) センターラインを少し跨いで走る
(3) センターラインを右の前輪で踏んで走る
(4) 後続車がいるときに路肩で待機し、抜かれたらすぐに追い上げて車間距離を1～2mに保って追走する
(5) 同じく追走する車を大型車にする（大型車を待つ）
(6) カーナビの縮尺を最大にして、ナビ画面を見ながら地図を信じて走る
どの方法が一番良いのか、アドバイスをいただけると助かります。
峠道の濃霧対策、私の体験談
最近、夜間の峠道で濃霧に悩まされているという話を聞いて、私もその気持ちがすごく分かります。実は、私も以前に濃霧の中を運転した時、まるで映画のワンシーンのように、視界が一瞬で真っ白になったことがあるんです。その時はドキドキしながら運転していたんですが、色々試した結果、いくつかのポイントを見つけました。
ハザードランプを点灯して徐行
まず、ハザードランプを点灯して徐行するのは良いアイデアです。私もやってみたら、周りの車もゆっくり走るようになって、なんだかみんなで協力しているような感覚になりました。まるで、霧の中でのドライブパーティーみたいでしたよ。もちろん、徐行するのは重要ですが、後ろから来る車に気をつける必要があります。急に来られたら、冷や汗ものですからね。
センターラインを跨ぐ？それとも踏む？
次に、センターラインを少し跨いだり、右の前輪で踏んだりする方法ですが、これはちょっとリスキーかもしれません。私も一度試してみたんですが、視界が悪すぎて「え、今どこ走ってる？」って不安になりました。結局、センターラインを意識する余裕がないと、ただのドキドキ運転になっちゃうので、あまりお勧めしません。
後続車との距離感
後続車がいるときに路肩で待機するのも、実際には有効だと思います。私も、後ろに大型車が来た時に「これは頼れる」と思って、少し距離を取ったことがありました。その大型車の後ろに付いて走ることで、霧の中でも安心感がありました。ただ、追走する際は、車間距離を保つことが大事です。急ブレーキには注意ですね！
カーナビと地図
カーナビの縮尺を最大にする方法も試しましたが、これが意外と効果的でした。ナビを見ながら「次はどこだ？」ってドキドキしながら進んでいくのは、まるで冒険みたいでした。ただ、ナビの指示が霧で見えなかった時は、ちょっと焦りましたけど。
私の結論
総じて、私のおすすめはハザードランプを点灯して徐行することと、大型車に付いていくことですね。安全第一で、焦らずに行くのが大事だと思います。霧の中での運転は本当に緊張しますが、経験を積むことで少しずつ慣れていくものです。
さて、皆さんはどうでしょうか？濃霧の中での運転経験や、他におすすめの方法があれば、ぜひコメントで教えてくださいね！一緒に安全運転ライフを楽しみましょう！
