読者からの質問:
石丸伸二氏が発表した都議選候補者の選考結果について、年収800万円以上のハイクラス人材が77%を占めているとのことですが、これはどういう意図があるのでしょうか。候補者には政策がないように思えるし、高年収の人たちが政治に関わることで、年収の低い人たちの意見や声は無視されるのではないかと心配です。政治は誰にでも関係があるはずなのに、年収で区別されるのは不公平だと感じます。これについてどう思いますか？
年収800万円以上の候補者たちについて考える
最近、石丸伸二氏が発表した都議選候補者の選考結果が話題になっていますよね。なんと、年収800万円以上のハイクラス人材が77%を占めているとのこと。これを聞いたとき、思わず「えっ、マジで？」と驚いてしまいました。
私たちの周りには、年収が高い人たちが集まる場面がたくさんありますが、それが政治にまで影響を及ぼすとなると、ちょっと不安になりますよね。私自身、コメディが大好きで、いろんな漫才や漫談を見ている中で、時には「政治って笑えないな」と思うこともあるんです。特に、政策が薄いと感じる候補者が多いと、やっぱり心配になりますよね。
政治は誰のもの？
たしかに、年収が高い人たちが政治に関わることで、年収の低い人たちの意見や声が無視されるのではないかという懸念は理解できます。私も、子どもを育てるパパとして、生活が厳しい家庭のリアルな声が反映される政治を望んでいます。例えば、私の友人が「子どもがいる家庭への支援がもっと必要だよね」と話していたとき、その意見が政治に届くかどうか、考えずにはいられませんでした。
また、私自身も先日、子どもを連れて公園に行ったとき、他の親たちとおしゃべりしていて「子どもの教育費が大変だ」とか「最近の物価上昇、ほんとに困る」といった声が飛び交っていました。そういう声が政治に反映されることが大切だと思うんです。
不公平感を感じる瞬間
年収で区別されることには、どうしても不公平感を感じてしまいますよね。私も、たまに「自分はまだまだ若いから、政治なんて関係ない」と思うこともありますが、実際には子どもがいると、未来を考えざるを得ません。政治が誰にでも関係があるというのは、本当にその通りだと思います。
さて、私の話はここまでですが、みなさんはどう思いますか？年収による政治の偏りについて、何か思い出や経験がある方、ぜひコメントで教えてください！私たちが共に考えることで、少しでも未来が良くなるかもしれませんね。
