読者からの質問:
GW後半に観光地に行ったのですが、狭い道でアルファードやヴェルファイアのような大きな車が真ん中を走ってきて、こちらの車に接近するまで気づかないドライバーが多くて驚きました。行き違いを考えずに運転している人が多いのでしょうか?左側に寄ることもせず、待避スペースがあっても止まらないドライバーがたくさんいるのか気になります。どう思いますか?
狭い道でのドキドキ体験
最近、GW後半に家族で観光地に行ったときのことを思い出しました。道が狭いところで、大きなアルファードやヴェルファイアが来るたびに、ドキドキしちゃって。まるで映画のワンシーンみたいに、こっちの車に接近するまで気づかないドライバーが多くて、ちょっと驚きましたよ。
その日は、朝早くから出発したのですが、子供がまだ寝ているうちに準備をしすぎて、出発時間が早すぎたのがちょっとした失敗でした。道中、パパとしてしっかりしようと思って、子供のおやつを山ほど持参したんですね。結果、車の中はお菓子だらけになってしまい、運転しながらスナックを食べるハードなシチュエーションに。特に、チョコレート系のお菓子が溶けてしまって、ハンドルがベタベタに…(笑)
運転マナーについての考察
さて、話を戻しますが、行き違いを考えずに運転している人たちが多いのかなと思いました。左側に寄ることもせず、待避スペースがあっても止まらないドライバーが多いのは、やっぱり運転マナーの問題なのかもしれませんね。この道、狭いのに、見通しが悪いところも多くて、本当にドキドキでした。
ふと、昔友人とドライブしたときのことを思い出しました。狭い道で大きなトラックとすれ違いになったとき、友人が「こっちが寄るのか、あっちが寄るのか、どっちなんだ!」と叫んだのが笑い話になったっけ。結局、運転手同士のアイコンタクトでなんとかなったんですが、あの時は本当に焦りました。
みんなの体験を教えて!
皆さんも、狭い道での運転や観光地でのハプニング、何か面白い体験はありませんか?ぜひコメントで教えてください!そんなエピソードを共有することで、少しでも運転マナーについて考えるきっかけになればいいなと思います。次回のドライブでは、もう少し余裕を持って運転したいですね。