読者からの質問:
高校3年生です。神戸市外国語大学の国際関係学科を目指しているのですが、滑り止めとして同志社大学のグローバルコミュニケーションや地域文化学科は適していると思いますか？レベル感についても教えていただけると嬉しいです。また、国際系で語学を学ぶ他の良い大学があれば教えてください。
高校生の進路選びに思うこと
こんにちは！高校3年生で神戸市外国語大学の国際関係学科を目指しているんですね。すごい！国際関係や語学の勉強って、将来の選択肢が広がる素晴らしい分野です。
さて、同志社大学のグローバルコミュニケーションや地域文化学科を滑り止めとして考えているとのことですが、個人的にはとても良い選択肢だと思います。同志社は歴史もあり、教育の質も高いですからね。特に、地域文化学科では日本の文化を深く学びつつ、国際的な視点も持てるので、国際関係学科に進む際にも役立つと思います。
私も大学時代、友達と一緒に地域文化についての研究をしたことがあって、その時の思い出は今でも忘れられません。大学のカフェでたくさんお菓子を食べながらディスカッションしたり、時には逆にお菓子が多すぎて話が脱線したりして（笑）。ああいうのって、実際に学ぶだけじゃなくて、人とのつながりも楽しめる貴重な時間でした。
レベル感について
レベル感についてですが、神戸市外国語大学は語学に特化した大学ですし、国際関係に興味があるなら、やはりその道に進むのは素晴らしい選択だと思います。同志社も良い大学ですが、若干レベル感は異なるかもしれません。ただ、滑り止めとして考えるのであれば、しっかりとした基盤を持っているので安心感がありますよ。
他にも国際系で語学を学べる大学はいくつかあります。例えば、早稲田大学の国際教養学部や、立命館大学の国際関係学部などはとても人気です。特に早稲田は、留学プログラムも充実していて、実際に海外での経験を積むチャンスも多くありますよ。
最後に
高校生活の最後の年、進路選びは本当に大事な時期ですから、焦らずじっくり考えてくださいね。私も大学選びのとき、友達と一緒にオープンキャンパスに行って、いろんな大学を見て回ったのがいい思い出です。ちょっと早めに行ってしまって、キャンパス内を迷子になったりもしましたが（笑）。
ぜひ、あなたの選択が素晴らしい未来につながることを願っています！もし他にも質問や体験談があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。みんなでお話しできるのを楽しみにしています！
