英検2級の合格可能性を左右するリスニングの難しさと受験者の正答率について

読者からの質問:
6月1日に英検2級を受けました。リーディングは6.4割、リスニングは4.5割でした。ライティングはできた気がします。リスニングが難しかったとみんなが言っていたのですが、受験者の正答率によって合格の可能性はありますか?

英検の思い出と合格の可能性について

こんにちは!英検を受けた後の気持ち、すごくわかりますよ。私も昔、英検を受けたことがあるんですが、その時のことを思い出すと、色々な感情が湧いてきます。特にリスニングのセクションは、本当に緊張しましたね。周りの友達も「難しかった」と言っていたのを覚えています。

さて、あなたのリーディングが6.4割、リスニングが4.5割という結果ですが、まずはお疲れ様でした!リスニングが難しかったという声が多いと、逆に合格の可能性が上がることもあります。受験者全体の正答率によって合格ラインが変わることがあるので、必ずしも自己採点だけが全てではないんです。特に、ライティングができたと感じているなら、そこがポイントになるかもしれませんよ!

私が英検を受けた時も、リスニングの問題で思わず笑ってしまったエピソードがあります。音声が流れている最中に、隣の人が「あ、これ知ってる!」と声を上げたんです。私も思わずそっちに気を取られて、肝心の問題が飛んでいってしまいました。今考えると、あの瞬間はちょっとしたコメディのようでしたね。

それにしても、試験の前日は緊張して眠れなかったり、会場に早く着きすぎて、近くのコンビニでお菓子を食べ過ぎたりしたことも思い出します。結果、試験中にお腹がグーグー鳴ってしまったこともありました(笑)。

もし合格していたら、次のステップに進む楽しみもありますし、落ちてしまったとしても、次に向けての良い経験になると思います。ぜひ、気持ちを切り替えて次のチャレンジに向けて頑張ってください!

最後に、皆さんは英検の経験や、試験の前にやった面白いエピソードなどあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!一緒にシェアして、楽しい思い出を作りましょう!