読者からの質問:
「cooling and warming」「drying and moistening」という表現は、なぜ「冷やしたり暖めたり」「乾かしたり湿らしたり」と訳されるのでしょうか?この部分が名詞の羅列にしか見えないのですが、どうしてこれで文が繋がるのですか?
言葉の不思議、冷やしたり暖めたり
最近、友達とカフェでおしゃべりしていたとき、「cooling and warming」や「drying and moistening」って、なんであんなふうに訳されるんだろう?って話になったんだ。彼は英語が得意で、私も興味あったから、つい盛り上がっちゃって。
最初は、ただの名詞の羅列にしか見えないと思ってたんだけど、実はこれ、英語の文法的な特徴なんだよね。英語では、動詞を使わないで名詞の形だけで表現することがあるんだって。これが日本語に訳すとき、動詞に置き換えられるんだ。だから「冷やしたり暖めたり」とか「乾かしたり湿らしたり」って感じになる。
面白い発見と笑い
この話をしているとき、友達が「じゃあ、”running and jumping”はどう訳すの?」って聞いてきて、私は思わず笑っちゃった。確かに、直訳すると「走っていることとジャンプしていること」になっちゃうけど、これも同じように「走ったり跳んだり」と訳せるんだよね。
その時に、ふと思い出したのが、子供と公園で遊んだ時のこと。彼が一生懸命に走って、急にジャンプして、そして転んじゃったんだ。もちろん、本人は全く気にしていなかったけど、私はその姿を見て笑っちゃった。やっぱり、言葉だけじゃなくて、動きや感情も大切だなって思った瞬間だった。
あなたの経験を教えて!
こんなふうに、言葉の裏側にある面白い発見やエピソードがあると、もっと会話が楽しくなるよね。みんなも、似たような体験や考えたことがあったら、ぜひコメントで教えてほしいな。私たちのコミュニケーションをもっと豊かにしていこう!