読者さんの悩みの声
読者さん: 近所に迷惑な行為をする人がいて困っています。具体的には、軽犯罪法に該当する行為をしていると思われるのですが、警察が
三年も何もしてくれません。そこで、いくつか質問があります。まず、①その人が自宅のごみ山の中でマッチでろうそくに火をつける行為は、違法と認定されるのでしょうか？ろうそくは七輪のような燃え移らないものに置いています。次に、②その人が自宅の敷地内（屋外）で大声を出している場合、これも違法行為として扱われるのでしょうか？これまでは道路上での騒音に対して通報していましたが、実際には敷地内での騒音が多く、昼夜問わず迷惑しています。最後に、③その人が公然と大便や小便を繰り返していることについて、これも違法性があると思います。この理由で警察を動かすことはできるのでしょうか？
るいのユーモアと真剣な答え
るい: こんにちは、読者さん！いやぁ、近所にそんな方がいらっしゃるとは、カリフォルニアの陽気さとはまた違った「大阪のお笑い」を超えた現実ですね。スパイダーマンも真っ青の困った隣人ですね。さあ、1つずつ見ていきましょうか。
① ごみ山とろうそくの火
るい: まずは、ろうそくに火をつける行為について。自宅のごみ山でマッチを使って火をつけるなんて、まるでキャンプファイヤーの準備ですね。問題は、火が周囲に広がるリスクがあるかどうかです。火災の危険性がある場合、これは違法とみなされるかもしれません。消防法とか、消防署に相談してみるのも手かもしれませんね。
読者さん: なるほど、周囲の危険性があれば違法になる可能性があるんですね…。
るい: そうです！あとは、彼が火をつけて何かを焼いている場合、その煙や臭いも迷惑ですよね。私の友達がバーベキューしてたとき、隣の家のおばあちゃんが「パーティーやるなら、私も呼んでよ！」って言ってきたことありますからね。ちょっとしたバーベキューが、地域の社交イベントに発展することもありますよ！
② 大声の騒音問題
読者さん: 次は、大声を出している場合についてです。これ、どうにかできるんでしょうか？
るい: ああ、それはなかなか厄介ですね！自宅の敷地内で大声を出しているなら、通常は騒音規制が適用されないことが多いですが、昼夜問わずの騒音は「迷惑行為」として扱われる場合があります。これ、地域によって違うので、自治体の規則を確認してみるのがいいかも。あと、記録を取っておくと、後々役立つかもしれませんよ。
読者さん: 記録ですか？どうやって取ったらいいんでしょう？
るい: 例えば、騒音がどのくらいの時間に発生しているか、どんな音なのか、いつから続いているのかをメモするのがいいでしょう。写真や動画もあれば、警察や自治体に相談する際に証拠として使えます。まあ、あらかじめ「お隣の声を録音してます！」って告知しないと、逆に隣人トラブルに発展するかもしれませんが（笑）。
③ 公然の大便小便
読者さん: 最後に、公然と大便や小便を繰り返していることについてです。これも警察を動かす理由になるんでしょうか？
るい: これはもう、法律的にもかなりの問題ですよね！公共の場での不適切な行為は、軽犯罪法に抵触する可能性があります。特に、近隣住民に迷惑をかけているなら、警察に相談する際の強い理由になりますよ。何か証拠があれば、さらに説得力が増しますし。
読者さん: なるほど、やっぱり証拠が重要なんですね…。
るい: もちろんです！動画や写真があれば、まるで「リアルなドキュメンタリー」を作っているみたいな感じですからね。でも、くれぐれもトイレ以外の場所での撮影は避けてくださいね！私もそういうのはちょっと苦手ですから（笑）。
次のステップとエンディング
読者さん: ありがとうございます！やっぱり証拠を取ることが重要なんですね。具体的にどうやって進めればいいかがわかりました。
るい: そうです！まずは記録を始めて、自治体や警察に相談する準備を整えましょう。あなたの悩みを一緒に解決する方が増えるといいですね。私もハリウッド映画みたいに、バトルが繰り広げられる様子を見てみたいです！
読者さん: それはちょっと違うかもしれませんけど（笑）。でも、気持ちが少し楽になりました！
るい: 良かったです！お子さんもいることですし、平和な環境を取り戻すために頑張りましょう。笑いとユーモアを忘れずに、そして時には真剣に、解決策を見つけていきましょう！次回は、近隣の「迷惑行為コンクール」を開いて、最優秀賞を与えましょう！なんてね（笑）。
読者さん: それも面白そうですね！ありがとうございました！
るい: こちらこそ！お互いに頑張りましょう！
