○か✕か、それが問題だ
先日、ふと友達と話していた時のこと。「これって○か✕なのかな?」という質問が飛び出しました。その瞬間、私はなぜか小学生の頃を思い出してしまいました。テストで「○か✕か」で迷って、結局間違えたあの時の悔しさが蘇ってきたんです。笑
迷ったらまずは深呼吸
その質問は、実はとあるコメディ番組のネタについてでした。友達が「このネタ、○だと思う?」と聞いてきたんです。私は一瞬考え込んでしまいました。だって、ネタの良し悪しって人それぞれだし、絶対的な答えなんてないですよね。でも、友達は真剣な顔で待っている。そこで私は深呼吸して、自分の正直な気持ちを伝えることにしました。
「うーん、個人的には○だと思うけど、✕って思う人もいるかもね。」
意外な発見
すると、友達が「実は私も○だと思ってた!」と笑顔で返してくれました。その瞬間、なんだかほっとした気持ちになりました。でも、その後に彼女が言った言葉がまた面白かった。
「でも、このネタ、最初は✕だと思ってたんだよね。でも何度も見てるうちに、だんだん○に変わっていったの。」
これには私も驚きました。ネタの良さって、時間が経つにつれて変わっていくものなんだな、と。それって人生にも通じるな、なんて思っちゃいました。
ちょっとした失敗談
その日、私たちはそのコメディ番組を見ながら、お菓子を食べまくっていました。気づいたらポテトチップスの袋が空っぽに。笑 でも、それもまた楽しい思い出です。だって、友達と一緒に笑いながら過ごす時間って、何よりの宝物ですよね。
最後に
「○か✕か」という質問は、実は答えよりもその過程が大切なのかもしれません。迷ったり、悩んだり、そして最後には笑い合える。そんな時間が私は大好きです。
みなさんも、こんな経験ありませんか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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