しまじろうの絵本で心温まるクレヨンの思い出と子育ての楽しさ

しまじろうの絵本で心温まるクレヨンの思い出と子育ての楽しさ

読者からの質問:
10年以上前のしまじろうの絵本かDVDで、しまじろうが誰かのためにクレヨンでケーキの絵を描くシーンがあったと思うのですが、タイトルやお話の詳細が思い出せません。特に、白と赤のクレヨンでいちごを描いていたのが印象に残っています。どなたかこのお話について知っている方はいませんか?

しまじろうの絵本の思い出

こんにちは!あの質問を見て、私も思わず懐かしい気持ちになりました。しまじろうがクレヨンでケーキの絵を描くシーン、あれは本当に印象的ですよね。私も子どもたちと一緒に何度もその絵本を読んだり、DVDを見たりしました。

クレヨンの魔法

特に、白と赤のクレヨンでいちごを描く場面は、いつも心が温まる瞬間でした。しまじろうが一生懸命に描いている姿を見て、子どもたちも「私も描きたい!」と大興奮。そこで、私も一緒にクレヨンを持ち出して、いちごを描いたり、ケーキのデコレーションを想像したりしました。おかげで、リビングはクレヨンの色と笑い声でいっぱいに!

それに、クレヨンが手に付いて、いつの間にか私の指も色とりどりになっていたことも。後で手を洗うのに一苦労でしたが、子どもたちの笑顔を見たらそんなことも忘れちゃいますよね。

思い出の一コマ

あの時、しまじろうの絵本を読んでいるとき、子どもたちが「ママ、これ描いて!」とリクエストしてくるのが可愛くて。特に上の子は、いちごの絵を描くのが大好きで、何度も何度も「もっと描きたい!」と言っていました。下の子は、まだ小さかったので、クレヨンを口に入れようとしてヒヤヒヤしたりして。その瞬間、子育ての楽しさと大変さを実感したものです。

皆さんの思い出を聞かせて!

あの絵本やDVDのタイトル、正確にはわからないのですが、しまじろうが描く色とりどりの世界は、今でも心に残っています。もし、皆さんも同じような思い出やエピソードがあったら、ぜひコメントで教えてください!一緒に子どもたちとの楽しい時間を振り返りましょう。きっと素敵なエピソードがたくさん集まると思います!