読者からの質問:
ヒロミが「全部話します」と言っても、やっぱり保身のためだって見えちゃいますか?
ヒロミの「全部話します」に感じる違和感
最近、ヒロミが「全部話します」と言ったことが話題になっていますよね。なんか、あの言葉には保身の匂いがするなぁって、私も感じてしまいました。特に、つるべ師匠が「帰ろう帰ろう」と言い出した時のことを思い出すと、なんだか不穏な空気を感じます。やっぱり、何か都合の悪いことがあったんじゃないかって憶測が立ちますよね。
私自身も、友人たちと集まるときって、意外と細かいことを覚えていたりします。特に、大事な話題が出たときは、誰が何を言ったかはしっかり覚えているつもりです。だから、ヒロミが「誰が誰か知らない」と言っているのは、なんだか無理がある気がします。中居君のマンションで、10人程度の集まりだったら、顔と名前くらいは覚えておくべきでは?
思い出すたびに笑えるエピソード
そういえば、私も最近友人たちとバーベキューをしたとき、ちょっとしたハプニングがあったんです。いつも早めに到着する私が、ビールとスナックをたくさん持って行ったんですが、他の友人たちが到着する前に、ほぼ全部食べちゃったんです!「もう食べ物はないよ」と言ったら、みんなが笑って「お前のせいだ」と言われる始末。みんなの顔を覚えているのに、食べ物のことはすっかり忘れてしまうなんて、ちょっとした矛盾ですよね。でも、そのおかげでその日は本当に楽しい思い出になりました。
このヒロミの話も、そういう「誰が誰か知らないけど、実は覚えてる」みたいなことなんじゃないかなと思うんです。彼の言葉には、何か隠している感じがして、逆に面白いなって思います。
みんなはどう感じる?
皆さんは、このヒロミの話についてどう思いますか?「全部話す」と言いながら、実は保身が見えると感じるのか、あるいはもっと深い理由があるのか。ぜひあなたの意見や体験をコメントで教えてください。私たちの身の回りにも、こういう面白いエピソードがたくさんあるはずですから!