読者からの質問:
フジテレビの上層部が「男女のプライベートな問題」と言って逃げたのは、中居正広を守るための口実だと思います。第三者委員会の報告書を読むと、社長らが「これは私的トラブルだ」と言っているのは明らかに中居をかばうための発言に見えます。彼は番組の顔であり、会社にとって重要な存在です。
一方で、女性アナウンサーはただの社員ですから、中居側に立つことで会社としてはダメージを最小限に抑えられるということもあるのではないでしょうか。報告書には、業務上の接点があって、番組共演から食事に誘ったことも業務扱いされていたと書かれています。それにもかかわらず「プライベート」として処理されたのは、明らかに会社の都合に見えます。これって、性加害を「業務外」にすり替えて中居を守っただけのように思えるのですが、どう思いますか?
企業体質の不思議な一面
最近、フジテレビの上層部が「男女のプライベートな問題」と言って逃げた件について、いろんな意見が飛び交っているよね。中居正広さんを守るための口実だという意見には、正直、共感する部分が多いなあ。彼はテレビ界の顔でもあるし、会社にとって大切な存在なのは間違いない。でも、その裏で女性アナウンサーの立場が軽視されているのは、少し残念だなって思う。
私も感じた違和感
実は、私も昔、ある会社で働いていたときに似たようなことを目の当たりにしたことがあるんだ。上司が部下の不正を見て見ぬふりをする姿を見て、「これが企業の体質なんだ」と思ったことがあった。もちろん、上司を守るための判断だったんだけど、結局、被害を受けたのは無関係な社員たちだった。なんとなく、冷たい風が吹くような気持ちになったもんだ。
面白い瞬間もあったけど
そんなことを考えながら、最近はコメディを見て笑うことで気持ちをリフレッシュしている。先日も、友達と一緒に漫才のライブに行ったんだけど、そこでの漫才師たちの切り返しや、観客とのやり取りが本当に楽しかった。思わず大声で笑って、周りから注目を浴びちゃったくらい。でも、時には笑いすぎてお腹が痛くなったり、周辺に散らかしたスナックの袋を拾ったりと、ちょっとしたハプニングもあったりしてね。
皆さんの経験を聞かせて!
このような企業の体質や、プライベートが公に影響を与えることについて、みんなはどう思う?私の経験や感じたことと重なる部分があれば、ぜひコメントで教えてほしいな。みんなの話を聞くのが楽しみ!

