読者からの質問:
フジテレビの港浩一前社長が、1月17日の会見で「2023年6月に中居正広さんの女性トラブルについて報告を受けた」と言ったのに、1月27日の会見では「2023年8月に報告を受けた」と訂正しました。この発言の修正には説明がなく、非常に不自然に感じます。
もし「8月」が正しいのであれば、なぜ最初に「6月」と言ったのかが疑問です。単なる言い間違いなら、「確認したところ8月でした」と説明すれば済むはずです。報告時期を変更することで、株主総会(6月)や刑法改正(7月13日)との関係を隠そうとしているのではないかと考えてしまいます。
もし意図的に修正したのであれば、フジテレビの対応は非常に不誠実だと思います。この矛盾について、納得のいく説明をしてほしいです。
フジテレビの発言修正について考える
最近、フジテレビの港浩一前社長の発言が話題になっていますね。最初に「6月に中居正広さんの女性トラブルについて報告を受けた」と言ったのが、後に「8月に報告を受けた」と訂正されたというこの件。なんだかすごく不自然で、私も思わず首をかしげてしまいました。
私が特に気になったのは、最初の「6月」という発言が一体どうして出てきたのかということです。もし本当に間違いだったのなら、「確認したところ8月でした」とか、もう少し分かりやすい説明があれば良かったのに、と思いますよね。何か隠そうとしているようにも感じちゃいます。
隠蔽の匂い?
ユーザーのコメントにもあったように、意図的な隠蔽なのではないかという意見には、ちょっと共感してしまいます。被害女性の守秘義務を盾にしているように見えるのも、なんだか切ないです。中居さんの番組が公になっていなければ、まだまだ続いていたかもしれないというのは、ファンとしても複雑な気持ちになります。
私も昔、テレビを見ながら友達と「あの番組、いつまで続くんだろうね」と話していたことを思い出しました。何気ない会話が、今ではちょっとした社会問題に発展するなんて、時代の変化を感じます。
あなたの意見は?
この件についてどう思いますか?皆さんはフジテレビの対応について、どんな感想を持っていますか?意見や感想をぜひコメントで教えてください。私も友達と話してみたいので、気軽にシェアしてくださいね!それにしても、テレビ業界って本当にいろいろなことがあるんですね。私たちも気をつけて情報を受け取っていかないといけませんね。