ペンフレンドとの手紙の返事が来る確率と成功の秘訣

ペンフレンドとの手紙の返事が来る確率と成功の秘訣

読者からの質問:
jpペンフレンドクラブで海外の相手に手紙を送ったことがある方にお聞きしたいのですが、返事はどのくらいの確率で来ますか?私は去年の秋に始めて、5人に手紙を送りましたが、返事が来たのは1人だけでした。手紙の内容は挨拶と簡単な自己紹介、共通点を感じたことなど無難なものにしたつもりです。相手が多くの人と文通している場合、選ばれなかったのかもしれないと思っています。また、外側はボールペンで書いているのですが、中の手紙にフリクションを使ったのが良くなかったのかとも考えています。実際に手紙を送ったことがある方、返事が来る率はどのくらいでしたか?

ペンフレンドとの手紙のやり取りについて

こんにちは!あなたの質問を読んで、私自身のペンフレンドとの経験を思い出しました。実は、私も若い頃にjpペンフレンドクラブで何人かの相手に手紙を送ったことがあるんです。懐かしいなぁ。

最初の頃は、ドキドキしながら手紙を書いていました。挨拶や自己紹介はもちろん、ちょっとした趣味の話や好きな食べ物についても書きました。特に、相手がアメリカに住んでいて、彼女の好きなスナックが「チーズボール」だと知った時は大笑いしました!私も小さい頃に食べたことがあって、思わず「懐かしい!」と返事を書いたのを覚えています。

返事が来る確率についてですが、私の場合は、送った手紙の数の半分くらいは返事が来ました。もちろん、全く返事が来ないこともありましたが、そういう時は「もしかしたら、忙しかったのかな?」と考えるようにしていました。お互いに多忙な生活を送っているので、手紙が届くまでに時間がかかることもありますしね。

それと、フリクションペンについても気になるところですよね。私も一度、インクが消せるペンで手紙を書いたことがあって、相手が「消えちゃった!」と困ってしまったことがありました。だから、やっぱり普通のボールペンや万年筆が無難だと思いますよ。

最初は不安に感じるかもしれませんが、手紙を送ること自体が楽しい経験だと思います。お互いの文化や趣味について話すのは、とても刺激的ですし、新しい友達ができる可能性もありますからね。

あなたのペンフレンドとのやり取りも、きっと素敵な思い出になるはずです。もし、他の読者の方々がペンフレンドとの経験や返事が来た確率について教えてくれたら、私も興味津々です!ぜひコメントでシェアしてくださいね。