読者からの質問:
リバースプランクをやっていると、肩関節を内旋させている人が多い気がします。肩をニュートラルの状態で行った方がいいんじゃないでしょうか？その方が関節への負担が少ないと思うのですが、どうなんでしょうか？
リバースプランクと肩関節の話
こんにちは！今日はリバースプランクについてのお話をしようと思います。先日、友達と一緒にジムに行ったとき、彼女がリバースプランクをやっている姿を見て、ちょっと気になったことがあるんです。彼女は肩を内旋させていて、見ているこちらがヒヤヒヤしてしまったんですよね。私も経験があるので、その気持ち、よく分かります。
肩をニュートラルに保つ大切さ
リバースプランクをする時、肩をニュートラルな状態で行う方がいいって、実際に感じています。私も最初は肩を内旋させてしまって、肩に違和感を覚えたことがあったので、これには気をつけるようになりました。ニュートラルな状態で行うと、肩にかかる負担も少なくて、安心してエクササイズに集中できるんですよね。
私自身、子供たちを抱っこする日常の中で、肩の使い方には特に気を使っています。育児中は肩が凝りやすいですから、ストレッチやエクササイズの時は、正しい姿勢を意識するようにしています。あの時、友達がリバースプランクをしているのを見て、肩の位置を指摘したら、彼女も「そういえば、最初は内旋させてたかも！」と笑っていました。そんな風にお互いにアドバイスし合えるのって、すごく楽しい瞬間でした。
あなたの体験を教えて！
皆さんはリバースプランクをする時、肩の位置に気をつけていますか？私のように、最初は間違って内旋させていた経験がある方もいるかもしれませんね。もし何か気をつけていることや、面白いエピソードがあったら、ぜひコメントで教えてください！お互いに励まし合いながら、正しい姿勢でエクササイズを楽しんでいきましょう。
