読者からの質問:
2歳の息子が通っている保育園の先生のコメントについて気になっています。「あーでもない、こーでもない」という表現が使われていたのですが、私にはちょっと違和感がありました。意味自体は悪くないと思うのですが、受け取る側によって印象が変わるのかもしれません。私にはこの言葉がマイナスに感じられて、モヤモヤしています。保育園の先生たちの間ではよく使われる表現なのでしょうか?それとも私が考えすぎなのでしょうか?
保育園の先生の言葉についてのモヤモヤ
こんにちは!最近、2歳の息子が通っている保育園の先生のコメントについて考えることが多くて、ちょっとしたモヤモヤを感じています。ある日、保育園からの連絡帳に「息子くんは、あーでもない、こーでもないといろいろ試しています」と書かれていて、その表現がなんだか引っかかってしまったんです。
もちろん、息子がいろんなことを試しているというのは素晴らしいことだと思うのですが、「あーでもない、こーでもない」という言葉が、なんとなくマイナスなニュアンスを持っているように感じて。まるで「まとまりがない」とか「無駄に試行錯誤している」みたいに捉えられるんじゃないかと心配になりました。特に、成長を見守る立場として、ポジティブな表現を使ってほしいなと思う気持ちがあって。
思い出の保育園のエピソード
そういえば、先日、保育園のイベントで息子のクラスの発表を見に行ったとき、彼が友達と一緒に楽しそうに遊んでいる姿を見て、心が温かくなりました。子どもたちが一生懸命に手を振りながら「お遊戯」をする姿は、本当に可愛くて、思わず涙が出そうになったくらいです。
その後、保育園の先生と少しお話しする機会があったのですが、やっぱり「子どもたちの試行錯誤を大切にしている」という話をしていました。確かに、子どもたちが自分のやり方を見つける過程は重要だと思うのですが、同時に「どう伝えるか」も大事だなと感じました。
モヤモヤをシェアしたくて
この「モヤモヤ」、私だけのものなのかな?保育園の先生たちは、こうした表現をよく使うんでしょうか。それとも、私の心配しすぎなのかな?皆さんは、保育園や幼稚園でのコミュニケーションについて、どんな経験がありますか?もしよかったら、コメントで教えてください。お互いに少しでも気持ちが軽くなるようなシェアができたら嬉しいです!
子育てって本当に奥が深いですね。私も、まだまだ試行錯誤しながら、日々成長していきたいと思います。あなたの経験やアドバイスも、ぜひ聞かせてくださいね!