読者からの質問:
所有権移転登記について質問があります。約2ヵ月半前に司法書士に依頼したのですが、親が生前に相続関係を整理してくれていたため、書類は整っていました。そのため、司法書士からは「そんなに期間はかからない」と言われたのですが、1ヵ月経っても連絡がなかったので問い合わせたところ、「今から手続きしますので、遅くてもあと半月あれば完了します」と言われました。私は「今からやるの?」と思いつつも、「半月後までに確実にお願いします」と伝えました。しかし、その後1ヵ月半経っても全く連絡がありません。これって普通なのでしょうか?急ぎではないとは言ったものの、大切な書類を預けているので不安です。司法書士はこんなにルーズなものなのでしょうか?遅れるなら連絡をしてほしいと思います。司法書士の所有権移転登記のスケジュール感について教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
司法書士の所有権移転登記、実際のところはどうなのか
読者からの質問を読んで、なんだか懐かしい気持ちが湧いてきた。私も大学生の頃、司法書士事務所でバイトをしていたことがある。お客さんとのやり取りや書類の整理は、本当に勉強になる経験だった。さて、あなたのケースについて考えてみよう。
まず、所有権移転登記には通常、数週間から数ヶ月かかることがある。特に、相続関係の整理が整っている場合、スムーズに進むはずだ。しかし、司法書士が「今から手続きします」と言ったのは、ちょっと疑問が残る発言だ。なぜなら、通常は依頼を受けた時点で、すでに手続きの準備を進めていることが多いからだ。
遅れの原因
実際に遅れが発生する理由はいくつか考えられる。例えば、書類の不備や他の案件の優先順位、さらには司法書士事務所の内部事情などだ。私のバイト時代も、書類が揃っていると思ったら、実は一部が欠けていたなんてことがあった。お客さんには「すぐにできます」と言っていた手続きが、実は待たせる原因になってしまったこともある。
あなたが感じている不安、すごく理解できる。大切な書類を預けているだけに、進捗がわからないのはストレスだよね。私も、バイト中にお客さんから「まだ終わってないの?」と聞かれたとき、焦ったものだ。そういう時は、いつでも連絡してもらえると助かるんだけど、司法書士の事務所も忙しいと、ついつい連絡を怠ってしまうことがあるんだ。
連絡の重要性
「遅れるなら連絡をしてほしい」という気持ち、非常に大切だ。実際、司法書士の仕事は信頼が大事だから、進捗を報告することは基本中の基本だと思う。私もバイト先で、進捗をお客さんに報告することの重要性を学んだ。お客さんが安心するためには、こまめに連絡を取ることが何よりも大事なんだよね。
あなたが司法書士に再度連絡を取るのは、全然悪いことではない。むしろ、必要なことだ。もし「遅れている理由」を聞けるのであれば、今後のためにも参考になるはずだ。どんな事情があるのか聞いてみるのも良い経験になるかもしれない。
最後に
こうした手続きは、司法書士の仕事の一部だが、やはりお客さんの気持ちを考えながら進めてほしいものだ。私も、司法書士として独立したいと思った時、こうした経験が役に立つと信じている。
もし、読者の皆さんの中にも似たような体験があれば、ぜひコメントでシェアしてほしい。どんなことでもいいので、みんなの「司法書士とのやり取り」エピソードを聞けるのを楽しみにしている。