読者からの質問:
大河ドラマ「べらぼう」についてなんですが、皆さんの推しの文人は誰ですか?蔦重が率いる耕書堂ネットワークが順調に広がっているみたいですが、浮世絵師や狂歌師、戯作者など、どのジャンルでも構いません。同時代の人物でも、べらぼうに出演していない方でも教えていただけると嬉しいです。
私の推し文人、やっぱりあの人!
こんにちは!大河ドラマ「べらぼう」、本当に面白いですよね。私も毎週楽しみにしています!蔦重の耕書堂ネットワークが広がっていく様子を見るのがワクワクしますし、登場する文人たちの個性も魅力的です。さて、私の推し文人ですが、浮世絵師の歌川広重です!彼の作品は、色彩がとても美しくて、瞬間を切り取ったような情景が心に残ります。
広重との出会い
最初に彼の作品を見たのは、友達に誘われて行った美術館でした。正直、あまり期待していなかったんですが、彼の浮世絵を見た瞬間、心が奪われました!特に「東海道五十三次」の作品は、旅気分を味わわせてくれるんですよね。その時、友達と一緒に「これ、まるでインスタ映えする写真みたい!」と盛り上がったのを覚えています。あの時、私はちょっと早く美術館に着いてしまって、待っている間にスナックを食べ過ぎてしまったのもいい思い出です(笑)。
広重の魅力と意外な一面
広重の作品は美しさだけでなく、彼の人生にも興味を持つようになりました。彼は実は、浮世絵だけでなく、歌にも情熱を注いでいたんですよね。ある日、彼が歌を詠んでいたという話を聞いて、「まさか!絵だけじゃなく、詩人としても活動していたとは!」と驚きました。そんな意外な一面を知った時、ますます彼に惹かれてしまいました。
皆さんは、どの文人が気に入っていますか?「べらぼう」でのキャラクターや、同時代の文人についても教えてください。面白いエピソードや思い出があれば、ぜひコメントでシェアしてもらえると嬉しいです。みんなでワイワイ話しましょう!

