読者からの質問:
学校の先生に「×月×日(曜日)の午前9時からご指導いただきたいと思っています。ご都合はいかがでしょうか。」という文章を送ろうと思っているのですが、これで大丈夫でしょうか?
先生へのお願い、ドキドキの瞬間
こんにちは!今日は、学校の先生に連絡を取る時のちょっとしたエピソードをシェアしたいと思います。私も数年前、子どもたちのために先生にお願いごとをしたことがあって、その時のドキドキな気持ちを今でも鮮明に覚えています。
その時、私も「×月×日(曜日)の午前9時からご指導いただきたいと思っています。ご都合はいかがでしょうか?」という文章を送ることにしたんです。最初はこれで大丈夫かな?と不安になりながら、何度も何度も文面を見直しました。送信ボタンを押す瞬間は、まるで初デートの前に鏡の前で何度も髪を整えるような緊張感でした。
実際に送信してみると、思った以上にあっさりと返事が来て、「その日で大丈夫ですよ!」と嬉しいお返事。ほんと、安心した瞬間でした。あの時の安堵感、今でも心に残っています。
おかげで、その日、先生のご指導を受けることができ、子どもたちも大満足!でも、実はその日、私、会議があるのをすっかり忘れていて、会場に早く着きすぎてしまって(笑)。時間が余ったので、近くのカフェで思いっきりスイーツを楽しんじゃいました。生クリームたっぷりのパンケーキ、最高でした!
あなたの失敗談や体験を聞かせて!
こんな風に、ちょっとしたお願いごとでもいろんなドラマがあるんですよね。読者の皆さんも、学校の先生に連絡を取った時のエピソードや、ちょっとした失敗談などあったら、ぜひコメントで教えてください!みんなでシェアしましょう。きっと、笑い合える瞬間がたくさん待っていますよ。