読者からの質問:
安倍晋三さんが統一教会の件で亡くなってから、もう3年経ったのでしょうか？
時の流れと思い出
最近、安倍晋三さんが亡くなってからの年月について考えることがありました。あの事件が起こったのは、もう2年近く前なんですね。私も最初はもっと前のことのように感じていました。特に、ニュースで取り上げられるたびに、その衝撃的な出来事が頭をよぎります。
私が思い出すのは、安倍さんがテレビに出ていた頃のことです。彼のスピーチにはいつも力強さがあって、時にはユーモアも交えていたりして、思わず笑ってしまうこともあったなぁと。政治家としての真剣さと、少しのコミカルさが絶妙にミックスされていて、そんな彼の姿が印象に残っています。
時間の流れの早さ
それにしても、時間の流れって本当に早いですよね。私の連れ合いも11年前に逝ってしまいましたが、その時のことがまるで昨日のように感じます。あの頃、彼女と一緒に見たコメディ映画のシーンを思い出すと、思わず微笑んでしまいます。彼女はいつも「このシーンが一番おもしろい！」と言って笑っていたので、私も一緒になって大爆笑したことを思い出します。コメディの力って、悲しい時でも少しだけ心を軽くしてくれるものです。
時の流れの早さを感じると、日々の小さな出来事も大切にしようと思います。例えば、子供と一緒に過ごす時間や、友人とのおしゃべり、そして何気ない笑い合い。そんな瞬間が、後々大きな思い出になっていくんだなと、しみじみ感じます。
皆さんは、時間の流れについてどんな思い出がありますか？特に印象に残っている出来事や、心に残っている笑いの瞬間など、ぜひコメントで教えてください！一緒に思い出を共有しましょう。
