読者からの質問:
小学校2年生くらいまでの記憶で、一番楽しかったことは何ですか?また、日常的に楽しみにしていたことがあれば教えてください。
私の小学校2年生の楽しい思い出
こんにちは!今日は私の小学校2年生の頃の楽しかったことについてお話ししたいと思います。懐かしい記憶を振り返ると、いろんなエピソードが思い浮かびますが、特に心に残っているのは、友達と一緒に遊んだ日々です。
友達との秘密基地
その頃、私たちの遊び場は近所の公園でした。公園の隅にある大きな木の下には、私たちの「秘密基地」がありました。友達のゆうたくんと、あかりちゃんと一緒に、毎日のように集まっては「探検隊ごっこ」をしていました。ある日、私たちは木の枝を使って「魔法の杖」を作り、周りの小さな昆虫たちを魔法で操るという設定で遊んでいました。あかりちゃんが「これが私の魔法!」と言いながら、突然、私の頭に木の葉っぱを乗せてきたのには大笑いしました。とてもシュールな光景でしたが、みんなで笑い合う瞬間が本当に幸せでした。
日常の楽しみ
また、日常的に楽しみにしていたことは、放課後のスナックタイムです。毎日、学校から帰ると、母が用意してくれるおやつを楽しみにしていました。特に、母の手作りのクッキーが大好きでした。甘くて、ちょっとサクサクしていて、何枚でも食べられちゃう!でも、時々、食べすぎてお腹が痛くなったこともあったなぁ。子どもながらに「これは食べすぎだ!」と反省しつつ、次の日も懲りずに食べていました。
それに、早く帰りすぎて、母がまだ準備をしていないこともあって、冷蔵庫の中を覗いては「何か食べられないかな?」とワクワクしていたのも、今思うといい思い出です。冷蔵庫の中には、時々「お母さんの秘密のストック」があって、チョコレートやアイスクリームを見つけた日には、まるで宝物を見つけたような気分になりました。
みんなの思い出も教えてね!
皆さんも、小学校の頃の楽しい記憶や日常の楽しみについて、ぜひコメントで教えてくださいね!それぞれの思い出が、どんなに小さなことでも心に響く素敵なストーリーになると思います。私も、皆さんのエピソードを楽しみにしています!