小樽商科大学2次試験の英語対策!過去問で撃沈から合格への勉強法とコツ

小樽商科大学2次試験の英語対策!過去問で撃沈から合格への勉強法とコツ

小樽商科大学の英語対策、どうすればいい?

こんにちは!今日は、小樽商科大学の2次試験の英語対策について、私の経験をシェアしたいと思います。実は私も、高3の時に同じ悩みを抱えていました。過去問を解いてみたら、表現が分からなくて全然書けない…。焦りましたね。でも、そこからどうやって乗り越えたのか、ちょっと話してみます。

過去問を解いてみたら、撃沈…

ある日、意気揚々と過去問に挑戦したんです。でも、いざ問題を見てみると、「これ、どう書けばいいの?」という表現がたくさん。例えば、「〜についての意見を述べなさい」という問題があったんですが、自分の意見を英語でどう表現すればいいのか全く分からなくて、頭が真っ白になりました。結局、その日はほとんど何も書けずに終わってしまいました。

基礎英作文問題精講をやってみた

そこで、まずは基礎を固めようと思い、「基礎英作文問題精講」を買ってみました。この参考書は、基本的な表現がたくさん載っていて、それを繰り返し練習することで、自然と表現が身についていく感じでした。特に、よく使うフレーズや構文を覚えることで、過去問を解くときにも少しずつ書けるようになってきました。

過去問に戻ってみたら…

基礎を固めた後、もう一度過去問に挑戦してみました。すると、前回は全く書けなかった問題が、少しずつ書けるようになっている自分に気づきました。もちろん、完璧には程遠いですが、少なくとも「何も書けない」という状態からは脱出できた感じがしました。これには本当に嬉しかったです。

焦らず、一歩ずつ

私が感じたのは、焦らずに一歩ずつ進むことが大切だということです。最初から完璧を目指すのではなく、まずは基礎をしっかり固めてから、過去問に取り組む方が効果的だと思います。もちろん、人それぞれやり方は違うと思いますが、私の場合はこの方法が合っていました。

最後に

もし、今同じ悩みを抱えている人がいたら、ぜひ基礎からしっかり固めてみてください。そして、焦らずに一歩ずつ進んでいきましょう。私もまだまだ勉強中ですが、一緒に頑張りましょう!

みなさんも、英語対策で何か良い方法があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。お互いに情報をシェアして、合格を目指しましょう!

#小樽商科大学 #英語対策 #過去問 #基礎英作文 #受験生 #勉強法