読者からの質問:
幼稚園児の娘が鼓笛隊で指揮者になりたいと言っています。指揮者は先生が選ぶ役割ですが、娘は4月生まれで体格も良く、理解力も高いです。体操と新体操を習っているので、音楽に合わせて動くのも得意です。指揮者になれる可能性はあるかもしれません。
そこで、バトントワリングを習わせることを考えています。バトントワリングを習うことで、指揮者になるために役立つでしょうか。
鼓笛隊の指揮者になりたい娘の夢
こんにちは!今日は、幼稚園児の娘が鼓笛隊で指揮者になりたいという素敵な夢を持っているというお話をシェアしたいと思います。娘は4月生まれで、体格も良くて理解力も高いんです。体操と新体操を習っているので、音楽に合わせて動くのも得意で、見ていると本当に誇らしくなります。そんな娘が「ママ、指揮者になりたい!」と言った時は、私も驚きと共に嬉しさがこみ上げてきました。
さて、指揮者は先生が選ぶ役割だから、ちょっとした競争があるかもしれません。でも、娘の情熱を考えると、何か特別なスキルを身につけるのも良いかもしれませんね。そこで、バトントワリングを習わせることを考えてみたんです。バトントワリングは、リズム感や指揮するための動きにも役立つんじゃないかなと思って。
バトントワリングの魅力
実は、私も昔、ちょっとだけバトントワリングを習ったことがあるんです。思い出すだけで、あの頃の楽しかったことが蘇ります。教室では、先輩たちが華麗にバトンを回す姿に憧れて、私も必死で練習しました。でも、何度もバトンを落としてしまって、みんなの前で恥ずかしい思いをしたこともあります。あの時の緊張感、今でも忘れられません。
バトントワリングを通じて、音楽に合わせて体を動かす楽しさや、仲間との絆を感じることができました。私が感じたその楽しさを、娘にも味わってほしいなと思っています。
夢に向かって一緒に頑張ろう!
バトントワリングは、娘の指揮者としての夢に向けて役立つかもしれません。リズム感や表現力を養うことで、鼓笛隊でも自信を持って指揮できるようになるのではないかと期待しています。もちろん、選ばれなかったとしても、挑戦することで得られるものはたくさんあるはずです。むしろ、そうした体験が彼女の人生に素敵な色を添えてくれるのではないでしょうか。
これからも娘の成長を見守りながら、一緒にサポートしていこうと思っています。皆さんはお子さんの夢をどう応援していますか?バトントワリングや他の習い事についての経験やアドバイスがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!