読者からの質問:
高校の恩師が退職されることになり、卒業生でプレゼントを贈ることになりました。送り手の表記について教えていただきたいのですが、「〇〇年度卒業生有志一同」といった形で表現する際、どのように記載すればよいのでしょうか。
私は平成4年に高校に入学し、平成7年の3月に卒業しました。そこで、「平成6年度卒業生有志一同」とするべきか、「平成7年卒業生有志一同」とするべきか、または別の表現が良いのか悩んでいます。
初めてのことで、どうしたらいいのか分からないので、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
恩師への贈り物、送り手の表記について
こんにちは!高校の恩師が退職されるなんて、感慨深いですよね。私も恩師に感謝の気持ちを伝えたくて、卒業生として何か贈り物を考えたことがあります。あの頃の思い出が蘇って、懐かしくて楽しい気持ちになりますよね。
さて、送り手の表記についてですが、「〇〇年度卒業生有志一同」という形で表現するのが一般的です。あなたの場合、平成4年に入学し、平成7年に卒業されたのですよね。私だったら、ちょっと悩むかもしれませんが、卒業年度の表記は「平成7年度卒業生有志一同」とするのが良いと思います。卒業した年を大切にしたいですし、恩師もその時の生徒たちを思い出してくれるでしょうから。
そういえば、私の高校の恩師も退職される時、みんなで協力してプレゼントを贈ったことがありました。あの時は、学校での思い出をみんなで語り合いながら、何を贈るかを決めていく過程がとても楽しかったです。クラスの仲間たちと集まって、あれこれアイデアを出し合っているうちに、笑いが絶えなかったり、時には真剣に話し合ったりして。あの時間は本当に宝物でした。
それから、贈り物を選ぶためにお菓子をたくさん買い込んで、ついつい食べ過ぎてしまったのもいい思い出です。結局、みんなでシェアしながらお菓子をつまみつつ、贈り物が決まった瞬間の嬉しさは今でも覚えています。
卒業生として恩師の退職に関わることは、とても意味のあることだと思います。贈り物を通じて、恩師への感謝の気持ちがしっかりと伝わるといいですね。もし他にも何か悩んでいることや思い出などがあれば、ぜひコメントで教えてください!皆さんの経験やアイデアをシェアし合えたら嬉しいです。