横浜国立大学経営学部の受験、7割で安心?それとも…
こんにちは!今日は、横浜国立大学経営学部の受験について、私の体験談をシェアしたいと思います。実は、私も共通テストで81%くらいの傾斜で、東進の判定はD、駿台ベネッセはC、河合リサーチとバンザイシステムではB判定でした。二次試験は英語のみということで、かなりプレッシャーを感じていました。
二次試験の英語、7割で大丈夫?
私が受験した年、二次試験の英語は7割取れれば安心と言われていました。でも、実際に試験を受けてみると、7割取るのは思ったより大変でした。特に、長文読解が難しくて、時間配分に苦労しました。試験中、隣の席の人がペンをカチカチ鳴らしていて、ちょっとイライラしたのを覚えています(笑)。
試験が終わった後、自己採点をしてみると、だいたい6割5分くらいでした。正直、不安で仕方なかったです。でも、結果的には合格できたので、6割5分でも大丈夫な場合もあるんだなと思いました。
試験当日のちょっとしたハプニング
試験当日、私は緊張のあまり、集合時間の1時間前に会場に到着してしまいました。早すぎて、近くのカフェで時間をつぶすことに。そこで、コーヒーを飲みながら、最後の復習をしようと思ったのですが、結局、スマホでYouTubeを見てしまいました(笑)。でも、それがかえってリラックスできて、良い気分転換になった気がします。
合格発表までのドキドキ
合格発表までの期間は、本当に長く感じました。毎日、大学のホームページをチェックして、結果が出るのを待ちわびていました。発表当日、画面に自分の番号が表示された瞬間、飛び上がって喜びました!家族にもすぐに電話して、一緒に喜びを分かち合いました。
最後に
横浜国立大学経営学部の受験、二次試験の英語は7割取れれば安心と言われていますが、6割5分くらいでも合格できる場合もあります。大切なのは、最後まで諦めずに頑張ることだと思います。私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
みなさんも、受験についての体験談やアドバイスがあれば、ぜひコメントでシェアしてくださいね!
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