生後13日の赤ちゃんとミルクの量、あげすぎ？
こんにちは！今日は、私が初めてママになった時のことを思い出しながら、生後13日の赤ちゃんに110mlの搾母乳やミルクをあげるのはあげすぎなのか、という質問についてお話ししたいと思います。
初めての授乳、ドキドキの日々
私が初めて赤ちゃんを抱っこした時、その小さな手や足を見て、感動と同時に「この子をちゃんと育てられるのかな？」という不安が押し寄せてきました。特に授乳は、毎回ドキドキの連続でした。赤ちゃんが泣くと、「お腹が空いてるのかな？」「もしかして飲みすぎ？」と、頭の中は疑問だらけ。
ある日、私の母が遊びに来て、赤ちゃんに110mlのミルクをあげるのを見て、「え、そんなにあげていいの？」と驚いたことがあります。母は「大丈夫よ、赤ちゃんは自分で飲む量を調整するから」と笑っていましたが、私は半信半疑でした。
赤ちゃんのサインを見逃さないで
その後、助産師さんに相談してみると、「赤ちゃんは飲みたいだけ飲むし、飲みすぎることはあまりないよ」と教えてもらいました。でも、赤ちゃんが満足そうに寝てくれるか、おしっこやうんちの回数が適切か、体重が順調に増えているか、といったサインを見ることが大切だとも。
私の赤ちゃんは、飲み終わると満足そうににっこり笑って、そのままスヤスヤ寝てくれることが多かったです。でも、時々「もう飲みたくない！」とばかりに、ミルクを吐き出してしまうこともありました。そんな時は、「あ、これはあげすぎたかも」と反省しながら、次回は少し量を調整してみたりしました。
ママの直感も大切
育児書やネットの情報はもちろん参考になりますが、最終的にはママの直感も大切だなと感じました。赤ちゃんは毎日成長していて、その日の体調や気分によっても飲む量が変わります。だから、110mlが適切かどうかは、その子によって違うんですよね。
私も最初は「これでいいのかな？」と不安ばかりでしたが、赤ちゃんと一緒に過ごすうちに、だんだんと「このくらいで大丈夫」という感覚がつかめてきました。もちろん、今でも時々「あれ、これでいいのかな？」と迷うことはありますが、それが育児の醍醐味なのかもしれません。
みんなの経験を聞かせて！
みなさんも、赤ちゃんの授乳で悩んだことや、面白いエピソードがあればぜひ教えてください！私もまだまだ勉強中なので、みんなの経験談を聞かせてもらえると嬉しいです。育児は一人で頑張るものじゃないですからね。
それでは、今日も赤ちゃんと一緒に、笑顔で過ごせますように！
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