縄文時代と弥生時代の生活に思いを馳せてみた
こんにちは!最近、縄文時代や弥生時代の生活について調べていたら、読者さんから面白い質問が届きました。私も昔、歴史の授業で習ったけど、実際にどうだったのか気になって調べてみたら、意外な発見がたくさんありました。今日はその話をシェアしたいと思います!
①竪穴式住居は誰が建てたの?
まず、竪穴式住居について。これ、実は住んでいる人たちが自分で建てていたんですよ!専門の職人さんがいたわけじゃなくて、家族や村の人たちが協力して作っていたみたい。想像してみてください、みんなでワイワイ言いながら穴を掘って、柱を立てて、屋根を葺く…。なんか楽しそうじゃないですか?でも、実際はかなり大変だったでしょうね。私だったら、途中で「もう無理!」って投げ出しそう(笑)。
②当時のトイレはどんな感じ?
次に、トイレの話。これ、調べてびっくりしました。縄文時代にはトイレという概念がなかったらしいんです!でも、弥生時代になると、簡単なトイレが登場したみたい。穴を掘って、その上に板を渡したような形だったとか。でも、現代のトイレとは比べ物にならないくらいシンプルだったみたいです。冬場なんて寒くて大変だったでしょうね…。私だったら、絶対に我慢しちゃいそう(笑)。
③寝るときはどうしてた?
最後に、寝るときの話。これも面白いですよ!当時の人たちは、動物の毛皮や草を敷いて寝ていたみたい。布団なんてなかったから、寒い夜はきっと大変だったでしょうね。でも、家族みんなで寄り添って寝ていたら、意外と暖かかったのかも。私だったら、寒くて寝られないから、きっと誰かにくっついて寝ちゃいそう(笑)。
調べてみて思ったこと
調べてみて思ったのは、昔の人たちは本当にたくましかったなぁということ。現代の私たちが当たり前のように使っているものがない中で、工夫して生活していたんだなぁと感心しました。でも、きっと彼らも私たちと同じように、笑ったり、泣いたり、悩んだりしていたんだろうなと思うと、なんだか親近感が湧いてきます。
みなさんも、もし縄文時代や弥生時代にタイムスリップしたら、どんな生活をしてみたいですか?ぜひコメントで教えてください!
#縄文時代 #弥生時代 #歴史 #生活 #竪穴式住居 #トイレ