読者からの質問:
英検二級の長文で出てくる英文法の範囲について教えてください。大岩の最初の英文法だけでは足りないのでしょうか?
英検二級の長文と英文法について
こんにちは!最近、友達に英検二級の長文について質問されて、ちょっと懐かしい気持ちになったんだ。実は、私も英検を受けたのはもう何年も前のことだけど、その時のことは今でもよく覚えてるよ。
英検二級の長文では、確かに大岩の最初の英文法だけでは足りないことがあるんだ。特に、文法の範囲が広がってくるから、いろんな文法事項に触れておく必要があるんだよね。例えば、関係代名詞、仮定法、受動態など、普段の会話ではあまり使わないけど、試験ではよく出てくる。
私の友達も、英検の勉強を始めたばかりの頃に「大岩だけで十分だろう」と思っていたけれど、実際に過去問を解いてみると、「あれ?これ何だっけ?」という文法がたくさん出てきて、焦っていたのを思い出すよ。結局、彼は参考書を追加で購入して、夜な夜な一緒に勉強したりしたんだ。お互いにお菓子を食べながら、時には笑い合いながら、英語の文法について熱く語ったりもしてね。
それに、英語の長文を読むときって、最初はすごく堅苦しく感じるんだけど、慣れてくると意外と面白い表現があったりするんだよね。ある時、英語のテキストに出てきた「the elephant in the room」という表現に出会って、「なんで部屋に象がいるの?」って思わず笑っちゃった。そんな小さな発見が、勉強のモチベーションになったりもするから、不思議だよね。
もし英検二級を目指しているなら、文法書をいくつか揃えて、長文対策をするといいと思うよ。特に、自分の苦手な部分を重点的に練習するのがポイントかも。あとは、英語を楽しむことも忘れずにね!
みんなも英検や英語の勉強についての体験やコツがあれば、ぜひコメントで教えてね。お互いに励まし合いながら頑張ろう!