英語が母国語じゃないからって、ミスしてもいいんだよね?
こんにちは!今日はちょっとしたエピソードをシェアしたいと思います。先日、カフェでアメリカ人の友達と話していた時のこと。彼女が「最近、日本のドラマにはまってるんだよね!」って言うから、私も「Oh, really? Which drama do you like?」って聞いたんです。でも、なんか彼女の反応が微妙で…。後で気づいたんですが、「Which drama」って聞くより、「What kind of drama」って聞いた方が自然だったみたいです。ちょっと恥ずかしかったけど、彼女は笑って「It’s okay! I understood!」って言ってくれました。
ミスしても大丈夫!
英語が母国語じゃない私たちにとって、完璧な英語を話すのは難しいですよね。でも、ちょっとしたミスがあっても、相手は理解してくれることが多いんです。むしろ、そのミスが会話のきっかけになったり、笑いのネタになったりすることもあります。私も何度か「え、今の言い方変だったかな?」って思うことがあるけど、その度に「まあ、いいか!」って開き直っています。
笑いのネタになることも
ある時、友達とピザを食べながら「This pizza is very delicious!」って言ったら、彼が「You can just say ‘This pizza is delicious.’ ‘Very’ is not necessary.」って教えてくれたんです。それ以来、私は「very」を使わずに「delicious」だけで表現するようにしています。でも、時々「very」をつけたくなっちゃうんですよね。だって、すごく美味しいんだもん!
ミスから学ぶ
英語を話す時にミスをするのは、仕方ないことだと思います。むしろ、そのミスから学ぶことがたくさんあります。私も最初は「間違えたらどうしよう」ってビクビクしてたけど、今は「間違えてもいいや!」って思えるようになりました。だって、間違えた方が覚えるし、次はもっとうまく話せるようになるから。
みんなの経験を聞かせて!
みなさんも英語を話す時に、こんなミスをしたことありませんか?「あの時、こう言えばよかった!」って後悔したエピソードや、笑いのネタになった話があれば、ぜひコメントで教えてください。みんなでシェアして、楽しく英語を学びましょう!
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