読者からの質問:
通学時間に旗を持っているボランティアや父兄の方々がいると思いますが、時々その行動に困っています。歩行者が遠くにいるのに旗を出したり、信号が赤なのに渡るよう促されたり、横断歩道でない場所でも旗を振ったりすることがあります。もう少し改善できないものでしょうか。
通学時間のボランティア活動について
こんにちは！今日は、通学時間に見かけるボランティアや父兄の方々の行動についてお話ししたいと思います。僕も子供がいるので、毎朝の通学路はちょっとした冒険のようなものなんです。
先日、息子と一緒に学校へ向かう途中、ちょっと面白い出来事がありました。信号が赤の時に、あるボランティアのおじさんが旗を振りながら「さあ、渡っていいよ！」と促してくれたんです。周りに歩行者が全然いなかったので、思わず「え、これ大丈夫なの？」と息子と顔を見合わせて笑ってしまいました。もちろん、信号を無視するわけにはいかないので、そのまま我慢して待っていましたが、ボランティアの方も親切心からの行動なんだろうなと思いました。
でも、時々その行動が少し困りものになることもありますよね。例えば、旗を上げているのに歩行者が遠くにいるのに気付かず、無理に渡らせようとする場面も見かけます。おじさんの「どんどん渡っちゃって！」の声が響く中、周りの流れを見て「本当に渡って大丈夫なの？」と心配になることも。まるでコントの一場面のようで、思わず笑ってしまいましたが、やっぱり安全が一番大事ですよね。
改善の余地はある？
確かに、ボランティアの方々の熱意は素晴らしいですが、もう少し改善できる点はあるかもしれませんね。例えば、旗を出すタイミングや、周囲の状況をよく確認すること。僕も、もしボランティア活動に参加する機会があれば、しっかりとルールを守りながら、親切心を持って行動したいと思います。
それにしても、通学路のボランティアの方々とのやり取りは、毎日の小さな楽しみでもあります。子供たちを見守る姿勢や、時にはちょっとしたおかしみを感じる瞬間。これもまた、通学の一部なんですよね。
皆さんも、通学路でのボランティアの方々とのエピソードや、何か面白い出来事があったら、ぜひコメントで教えてください！お互いの経験をシェアしながら、より良い通学環境を作っていけたら嬉しいです。
