読者からの質問:
食レポについてなんですが、正直なところ、ちょっとウザいと感じることがあります。みんなが食べているものを詳しく説明するのはいいけれど、時々過剰な表現や細かすぎる情報が多くて、読むのが疲れてしまうことがあります。皆さんはどう思いますか?
食レポのウザさ、わかります!
こんにちは!最近、食レポについての質問をいただいて、私も思わず頷いてしまいました。実は私も、時々あまりにも詳細すぎる食レポに疲れを感じることがあるんです。特に、友達と一緒に食事を楽しんでいる時に、誰かが食べ物の味をまるで詩のように表現し始めると、つい「ちょっと、そこまで言わなくても…」と思ったりします。
例えば、ある日のこと。友達と新しくオープンしたカフェに行ったんです。私たちがオーダーしたのは、ふわふわのパンケーキと、特製のフルーツソース。待っている間、友達が「このパンケーキは、まるで雲の上にいるような軽やかさ!」なんて言い出して、周りのテーブルの人たちもクスクス笑っていました。もちろん、パンケーキは美味しかったんだけれど、その表現が少し大袈裟すぎて、逆に楽しむ雰囲気が台無しになってしまったんです。
私の失敗談と食べ物の思い出
私自身も、食レポを書くときには気をつけているつもりですが、時には自分の感情を抑えきれず、ついつい過剰な表現になってしまうこともあります。先日、家で作ったスパゲッティの味がどうしても忘れられなくて、「まるでイタリアの海辺で食べる陽気なパスタのよう!」なんて書いてしまったんです。後で読み返してみたら、ちょっと恥ずかしくなりました。
それに、私が料理をしていると、どうしても味見したくなって、気づけば調味料を入れすぎてしまったり。結果、料理が想定外の味になってしまったりすることも…そんな失敗も含めて、食べ物って本当に面白いですよね。
あなたはどう思いますか?
結局、食レポはその人の個性が出るものですが、時にはシンプルで正直な表現が一番心に響くこともあると思います。皆さんはどう感じていますか?食べ物の思い出や、面白い食レポのエピソードがあったら、ぜひコメントで教えてください!一緒に楽しい食の話をしましょう。