読者からの質問:
首都高ではキープレフトしなくてもいいと聞きましたが、教習所では教えてもらえないようなローカルルールがある道路って他にもありますか?
首都高のローカルルールとちょっとした驚き
こんにちは!最近、友人と首都高をドライブしていた時に「キープレフトしなくていい」という話を聞いて、ちょっとびっくりしました。教習所では「左側を走れ!」って教わったのに、実際にはちょっと違うんですね。まあ、首都高の混雑具合を考えると、流れに合わせるのも大事なんだなぁと感じました。
思い返せば、私が運転免許を取った時も、教習所では色々なことを学びましたが、ローカルルールについてはほとんど教えてもらえませんでした。たとえば、私の地元の大阪では、信号がなくても横断歩道で待っている人がいると、車は止まらなければならないというルールがあります。最初の頃はそれを知らなくて、友達と一緒にドライブしている時に、横断歩道の前で止まらずに通り過ぎてしまったことがありました。友人は「お前、何してんねん!」と大笑いして、私は赤面…。その時は恥ずかしさでいっぱいでしたが、今ではいい思い出です。
ローカルルールの面白さ
日本全国には、他にも教習所では教えてもらえないローカルルールがたくさんあるんですよね。たとえば、地方によっては、交差点での右折の仕方が微妙に違ったりします。私が一度、友人と北海道に旅行した時、右折信号が点灯しているのに、なんでみんな待ってるの?って思ったら、実は直進車優先のルールがあったんです。これもまた、友達と一緒に笑いながら気付いた瞬間でした。
運転中に、こういう小さな発見があると、なんだか運転が楽しくなりますよね。特に、家族と一緒にドライブしている時なんかは、子供が「なんでそんなことするの?」と不思議そうな顔をしているのを見て、思わず笑ってしまいます。
さて、皆さんは運転中に驚いたローカルルールや面白いエピソードってありますか?ぜひコメントで教えてください!みんなでシェアして、楽しいドライブライフをもっと充実させましょう!