読者からの質問:
最近、広島の電車内でのマナーについて気になっています。降りる人を待たなかったり、列に割り込んだり、奥に詰めなかったりするのは、どうも日本人の中でも特に広島弁や山口弁を話す人たちのようです。一方で、席を譲っているのは外国人や米兵の方々が多いように感じます。これは広島特有のことなのか、それとも全国的に見られる傾向なのでしょうか？
広島の電車内マナーについての疑問
最近、広島の電車内でのマナーについて考えることが多くなりました。特に、降りる人を待たない姿や、列に割り込む行為を目にすることが多いんですよね。あれって、何か特別な文化なのかなと、つい考えてしまいます。広島弁や山口弁を話す人たちが多いからなのか、ちょっと気になるところです。
実は、私も一度、電車の中で面白い体験をしたことがあるんです。ある日、子どもを連れて広島の電車に乗ったとき、降りる人を待たずに乗り込むおじさんがいて、思わず「おいおい！」と心の中でツッコミを入れました。子どもはその様子を見て、「あのおじさん、乗るの早すぎじゃない？」と笑っていました。私も思わず笑ってしまいましたが、冷静に考えると、やっぱりもう少しスムーズに降りたり乗ったりできるといいなと思います。
逆に、席を譲っているのを見かけると、外国人や米兵の方々が多い気がします。ある時、電車が混んでいる中、アメリカ人の男の子が「どうぞ」と席を譲ってくれて、周りの日本人が少し驚いていたのを思い出します。その瞬間、なんだかほっこりしました。国によって、マナーや文化が違うのが面白いなとも思います。
広島特有それとも全国的な傾向？
広島特有のことなのか、それとも全国的な傾向なのか、実際のところはよくわからない部分もありますが、私自身、他の都市でも似たような光景を見たことがあります。例えば、東京の電車でも、急いでいる人が多いせいか、降りる人を待たない場面がありますし、逆に大阪では、おしゃべりしてる人が多くて、少し和やかな雰囲気が漂っていますよね。
そんな中で、私の友人が「広島の人は、ちょっとおおらかなんじゃない？」と言っていたのが印象的でした。確かに、悪気はないけれど、マナーの意識が薄いのかもしれませんね。逆に、外国の方たちが譲り合う姿を見ると、私たちも見習わなきゃと思います。
最後に、皆さんはどう思いますか？広島や他の地域での電車内のマナーについて、面白い体験やアドバイスがあればぜひ教えてください。コメント欄でお待ちしています！
