読者からの質問:
小保方晴子さんがニュースになったのは2014年ですが、もう11年も前のことなんですね。時の流れを感じます。
時の流れを感じる瞬間
最近、小保方晴子さんのことを考えていたら、2014年のニュースがいかに大きな話題になったか改めて思い出しましたよね。「STAP細胞はあります」という衝撃的な言葉、当時は本当に驚きました。なんと言っても、彼女のキャラクターも印象的でしたし。美人リケジョということで、みんな注目していましたよね。
私も小保方さんと同じ年齢なので、彼女のニュースを見ていると、自分も時の流れを感じるんですよね。2014年の頃、私はちょうど30代に突入したばかりで、なんだか色々なことに挑戦したいなと思っていた時期でした。あの頃は、仕事が忙しくて、友人たちとおしゃべりする時間もなかなか取れなかったなぁ。今思うと、もっと遊んでおけばよかったな。
懐かしい思い出と共に
それにしても、時の流れって早いですよね。最近、子供と一緒に遊びながら、ふと「この時期にこんなニュースがあったな」と思い出すことが多くなりました。私が小学生の頃は、友達と学校の帰りに駄菓子屋さんに寄って、たくさんお菓子を買って帰るのが楽しみでした。懐かしいなぁ。
今は、子供と一緒にお菓子を選ぶ楽しさが新たに加わって、なんだか嬉しい気持ちになります。ちょっと早めにお迎えに行って、子供と一緒におやつを楽しむと、すごく幸せな気持ちになるんですよね。時には、ついついお菓子を買いすぎちゃうこともあって、後で反省することもありますが（笑）。
私と同じように、時の流れを感じる瞬間や、懐かしい思い出を持っている方、いませんか？ぜひコメントで教えてください！みんなでおしゃべりできると嬉しいです。
