読者からの質問:
この前、薄暗い時間に交差点を渡っていたら、右折車がかなりのスピードで突っ込んできて、ギリギリのところで止まりました。事故にならなくて本当に良かったのですが、あれは早く渡れということだったのでしょうか？もう交差点を半分以上渡っていたので、私がいる場所に用事はなかったと思うのですが。早く渡れというサインなのか、単なる嫌がらせなのか、薄暗くて見えなかったのか、いろいろ考えてしまいます。もし嫌がらせだったとしたら許せないけど、田舎だし、そんなことをする人はいない気もします。どう思いますか？
交差点でのハラハラ体験
最近、ちょっとしたハラハラ体験をした。薄暗い時間に交差点を渡っていたとき、右折車が猛スピードで突っ込んできたんだ。ギリギリのところで止まってくれて、事故にならなくて本当に良かった。でも、その瞬間は心臓がドキドキして、まさに命の危機を感じた。
早く渡れというサイン？それとも…
質問者の気持ち、すごくよくわかる。あの瞬間、何を考えていたのか、自分でもよく分からなかった。でも、あの車が私の存在に気づいていなかったのか、それとも本当に急いでいたのか、色々なシナリオが頭の中を駆け巡る。田舎の道で、そんなスピードで走る車はあまりないから、なんだか不思議な感じもする。
もし嫌がらせだったら、許せないけれど、田舎の人は基本的に穏やかだから、そんなことはないと思う。もしかしたら、薄暗くて見えなかったのかもしれない。そういえば、以前に夜道を歩いていたとき、前方からの車のライトが眩しくて、しばらく目がくらんでしまったことがあった。それと同じような状況かもしれない。
自分の経験を振り返る
こういう経験をすると、自分自身の注意力や周囲の状況をもっと意識しなければならないなと反省する。実は、最近バイト先でもお客さんとのやり取りで、ちょっとしたミスをしてしまったことがあった。お客さんが注文したものを間違えてしまって、笑いながら「次はちゃんと覚えておくよ」と言われたけど、自分の不注意にちょっと恥ずかしかった。
そんな感じで、日常の中での小さなハプニングが、意外と心に残ることってあるよね。だからこそ、こういう体験を通じて、もっと注意深く生きようと思う。
みんなも、似たような体験やハラハラしたエピソードがあったら、ぜひコメントで教えてほしい。どんな小さなことでも、共有することでお互いに学び合えると思うから。
