読者からの質問:
卒業してから先生に近況報告の手紙を出そうと思っていますが、「先生は恩師なので」と書くのは変でしょうか。受験期にたくさんプリントを配ってくれて、よく頑張ったねと褒めてくれた先生のおかげで、高校でも勉強を頑張ろうと思えるようになりました。先生の存在は私にとってとても大きいです。「恩師」と書くのは重すぎるでしょうか?また、「また話したいです」と書くのも重いでしょうか?
恩師への手紙、どう書こうかな
こんにちは!最近、私も手紙を書くことを考えているんです。あなたの気持ち、すごくわかりますよ。私も卒業した後に恩師に手紙を書いたことがあるんですが、あの時どんな言葉を選ぶべきか、本当に悩みました。
あなたの先生、素敵な方ですね。受験期に励ましてくれたなんて、まさに恩師の鏡です!私も高校の時、ある先生が「よく頑張ったね!」って言ってくれたおかげで、すごく自信が持てたんです。思い出すと、今でもその瞬間の温かい気持ちが蘇ります。
「恩師」と書くのは変じゃないよ
「恩師」と書くのが重いかどうか、私の経験から言うと、全然変じゃないと思います!恩師という言葉は、感謝の気持ちを伝える素敵な表現ですし、あなたがどれほどその先生の存在を大切に思っているかが伝わりますよ。
私も手紙に「恩師」と書いたことがありますが、受け取った先生はすごく喜んでくれました。「そんな風に思ってくれていたなんて!」って、少し照れくさそうに笑っていたのが印象的でした。
「また話したい」と伝えるのも素敵
「また話したいです」と書くのも、全然重くないと思います。むしろ、その一言があることで、お互いの距離が近くなる感じがしますよね。私も「またお話しできたら嬉しいです!」と書いたら、先生からも「こちらこそ、ぜひ会いましょう!」と返事が来たことがあります。あの時、あまりにも嬉しくて、思わずスナックを食べ過ぎちゃったのを思い出します(笑)。
手紙を書いた後は、ドキドキしながら返事を待つ時間も楽しいですよね。手紙を通じて、昔の思い出や楽しかった授業のことを振り返るのも、良い時間になると思います。
あなたの手紙が素敵なものになりますように!もし他にも気になることがあれば、ぜひコメントで教えてください。私もあなたの経験を聞きたいな。みんなで恩師への感謝の気持ちをシェアしましょう!