ラーメン屋でのハプニングとトイレ前の一言の重要性

ラーメン屋でのハプニングとトイレ前の一言の重要性

読者からの質問:
友人と飲みに行った帰りにラーメン屋に寄ったんですが、トイレに行っている間にまだ食べていないラーメンが片付けられてしまったことがありました。戻ったら、店長らしき人が「~円になります」と言ってきて、私は「半分も食べてないのにお金を取るんですか?」と反論しました。結局、追加料金なしで新しいラーメンを作ってもらったのですが、これって私がせこい人間なんでしょうか?それとも、トイレに行く前に一言言わなかった自分が悪いのでしょうか?

友人とのラーメンエピソード

こんにちは!最近、友人と飲みに行った帰りにちょっとしたハプニングがあったので、シェアしたいと思います。私も子育てに追われる日々ですが、たまにはリフレッシュが必要ですよね。そんな日、私たちは居酒屋で楽しい時間を過ごした後、ラーメン屋に寄ることにしました。

その日は、ちょっと早めに到着して、友人が「お腹すいた!」と叫ぶのを聞きながら、ついついカウンターに座ってしまったことを思い出します。お店の雰囲気も良くて、ラーメンの香りが漂ってくる中、ビールを飲みながらメニューをじっくり選ぶ時間はなんとも幸せな瞬間でした。しかし、そんな楽しい時間も束の間、トイレに行くことにしたんです。

さて、トイレから戻ったら、なんと自分のラーメンが片付けられているではありませんか!店長らしき人が「~円になります」と言ってきた瞬間、心の中で何かが引っかかりました。「半分も食べてないのにお金を取るんですか?」と反論した瞬間、友人が後ろでクスクス笑っているのを感じました。ああ、恥ずかしい!でも、やっぱり自分のラーメンを無駄にされた気分が納得できず、もう一度強く言ってみることにしました。

結局、店長も「そうですね、新しいラーメンを作ります」と言ってくれたので、無事においしいラーメンを再び楽しむことができました。ちょっとしたトラブルでしたが、友人と笑い合いながら、まるでドラマのような一幕になったのです。

このエピソードを振り返ってみると、あの時トイレに行く前に一言「ちょっとトイレ行ってくるね!」と言っておけば、こんなことにはならなかったかもしれませんね。せこいと思われるかどうかは分からないけれど、自分の大事な食べ物を守るためには、やっぱり声をかけることが大切なんだなと実感しました。

あなたにもこんなエピソード、ありますか?コメントでシェアしてくれると嬉しいです!