英文サマリーの参考文献表記、私も最初は混乱しました
大学の課題で英文サマリーを作成する必要があるとのこと、私も同じような経験をしたことがあります。特に参考文献の表記方法で悩むのは、多くの学生が通る道だと思います。私も最初は「p」や「pp」の使い方に戸惑いましたし、日本語の書籍を引用する際のタイトル表記にも頭を抱えました。
pとppの使い分け
まず、「p」と「pp」の使い分けについてですが、これは実はシンプルです。「p」は単一のページを指し、「pp」は複数のページ範囲を示します。例えば、ある本の45ページを引用する場合は「p. 45」と書きます。一方、45ページから50ページまでを引用する場合は「pp. 45-50」と書きます。私も最初は「p」と「pp」の違いがわからず、課題を提出する直前になって慌てて調べ直したことがあります。その時は、提出期限が迫っているのに、参考文献の表記でつまずいてしまい、焦りながらパソコンに向かっていたのを覚えています。
日本語書籍のタイトル表記
次に、日本語の書籍を引用する場合のタイトル表記についてです。これは少し悩ましい問題ですよね。私の経験では、タイトルをそのままローマ字表記にするか、英訳するかは、教授や大学のガイドラインによって異なります。私が通っていた大学では、基本的にはローマ字表記でOKでしたが、重要なキーワードや概念については英訳を併記するように指導されました。例えば、「『吾輩は猫である』を引用する場合、「Wagahai wa Neko de Aru (I Am a Cat)」というように、ローマ字表記と英訳を併記していました。
思い出深いエピソード
この課題をやっている最中、私は図書館で何時間も過ごし、コーヒーを飲みすぎて手が震えていたことがあります。ある日、参考文献を探しているうちに、図書館の閉館時間が近づいてきて、焦って本を探し回っていたら、司書さんに「大丈夫ですか?」と声をかけられました。その時は恥ずかしかったですが、今思えば良い思い出です。また、参考文献を整理している最中に、お気に入りのスナックを食べすぎて、気づいたら机の上がお菓子の袋だらけになっていたこともあります。そんな小さな失敗も、今では笑い話です。
最後に
参考文献の表記は、最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると自然にできるようになります。私も最初は苦労しましたが、今ではスムーズにできるようになりました。もしあなたも同じような悩みを抱えているなら、ぜひ一度教授や先輩に相談してみてください。きっと役立つアドバイスをもらえるはずです。
皆さんも、参考文献表記で苦労した経験や、役立つTipsがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
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