タバコの煙と戦う日々
最近、パートで働き始めたんだけど、これがまた大変なんだ。小さな建築会社で、社員が室内でタバコを吸うんだよ。求人には「屋内分煙」って書いてあったから、安心してたんだけど、実際はのれんで仕切ってるだけで、換気扇を回してるだけなんだ。吸い終わっても15分くらいは臭いが残って、喉が痛くなるんだ。
初日の衝撃
初日、事務所に入った瞬間、タバコの臭いが鼻をついた。え、これが「分煙」?って思ったよ。社員さんたちはのれんの向こうでタバコを吸ってて、その煙がこっちまで流れてくるんだ。最初は我慢してたんだけど、だんだん気持ち悪くなってきて、吐き気がしてきた。その日の夜は、匂いが鼻に残ってて、眠れなかったんだ。
怒りと不安
副流煙で寿命が縮むんじゃないかって思うと、怒りが湧いてくる。求人に「屋内分煙」って書いてあったのに、実際はこんな状態だなんて。通報できるところとかあるのかなって調べてみたんだけど、なかなか難しいみたいだ。でも、このままじゃ体に悪いし、どうにかしたいなって思ってる。
小さな抵抗
最近は、タバコの臭いがひどいときは、外に出て深呼吸してる。でも、寒い日は辛いんだよね。それに、外に出てる間、仕事が進まないから、ちょっと罪悪感もある。でも、体が資本だし、自分を守るためには仕方ないかなって思ってる。
みんなの経験を聞きたい
みんなも、こんな経験ある?どうやって対処してる?教えてくれると嬉しいな。私もまだ試行錯誤中だけど、何かいい方法があったら教えてほしい。一緒にタバコの煙と戦おう!
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