読者からの質問:
マツコ・デラックスさんがK-POPはアメリカのパクリだと発言したことがあると聞いたのですが、その後、餅ゴリさんとの対談もあったりして、実際はK-POPを嫌いというわけではないのかなと思っています。アレンさんも昔は嫌韓的なツイートをしていたようですが、最近韓国に行ったと聞きました。日韓関係が悪かった時期の影響もあったのかもしれませんが、彼らの本音はどうなんでしょうか？
K-POPとその周辺のリアルな感情
最近、マツコ・デラックスさんのK-POPに関する発言が話題になりましたね。「アメリカのパクリ」と言ったことがあるというのは、確かにちょっと刺激的なフレーズです。でも、彼女のその後の餅ゴリさんとの対談を見ると、K-POPに対する感情は一概に悪いわけではないのかなと思います。マツコさんも、自分の意見をしっかり言う方ですから、単に思ったことを口にしただけかもしれませんね。
それに、アレンさんの昔のツイートも思い出します。彼も一時期、嫌韓的な発言をしていたようですが、最近は韓国に行ったという話を聞いて、なんだか驚きました。やっぱり、時代が変わると人の考えも変わるものですね。私も、昔は韓国の文化に対して偏見を持っていた時期がありましたが、今ではK-POPや韓国ドラマにハマっている自分がいますから。
私の体験談
実際、私もK-POPに触れる機会が増えてからというもの、最初は「なんでこんなに流行ってるの？」と思っていたのが、今では「この曲、ノリがいい！」と一緒に踊りたくなったりしています。特に、子供と一緒に楽しむと、親としても嬉しい瞬間が増えますよね。最近、子供が「この曲好き！」って言って、家の中で一緒に踊る時間がとても楽しいです。
あの日、私もK-POPのイベントに行く予定だったんですが、ちょっと早めに着いてしまって、周りのお店でついついスナックを買いすぎてしまったことがありました。結局、イベントの前にお腹がいっぱいになってしまって、肝心のパフォーマンスで踊る体力がなくて焦ったことも。そんな小さな失敗が、今ではいい思い出です。
本音はどうなんだろう？
結局、マツコさんやアレンさんの本音はどうなのか、私にはわからないけれど、彼らも時代や経験によって感情が変わるのは普通のことだと思います。私たちも、何かを嫌いだと思っていたことが、実は好きになるきっかけがあるかもしれませんしね。
皆さんはどう思いますか？K-POPについての考え方や、自分の好きなアーティストについて、ぜひコメントで教えてください！あなたの体験や意見を聞かせてくれると嬉しいです。
