読者からの質問:
自転車のながらスマホやながらイヤホンに反則金が科せられるようになったと聞きましたが、歩行者の歩きスマホやながらイヤホンにも同じように罰金を科すべきではないでしょうか?イヤホンをつけたまま歩きながらスマホを使っている人が、人にぶつかってきて文句を言うこともあります。特に駅前の横断歩道など交通量の多い場所で、もっと取り締まってほしいと思います。
それに、反則金があまりにも安すぎると感じます。1万や2万では生ぬるいので、歩きスマホも含めて最低50万くらいの罰金にしないと、抑止力にはならないのではないでしょうか?嫌なら違反しなければいいだけの話ですし、多くの国民が更なる厳罰化を求めていると思います。
皆さんはどう思いますか?意見をお聞かせください。
歩きスマホとながらイヤホンの罰金について考えてみた
最近、自転車のながらスマホやイヤホンに反則金が科せられるようになったニュースを見ました。これ、確かに危険ですよね。私も、駅前の繁忙な道を歩いていると、イヤホンをつけたままスマホをいじっている人が目の前で急に立ち止まったりして、思わず避けることがあります。ちょっとしたヒヤリとした瞬間、ほんとに多いです。
思い出のエピソード
そういえば、先日、駅の近くでこんなことがありました。私が子供を抱っこしながら急いで歩いていたら、前から来た人がスマホを見ながら、全くこっちに気づいていない様子で、まるでスローモーションのようにぶつかってきました。あまりにもびっくりして、「おっと!」と声を出してしまったんです。すると、その人はイヤホンを外して、「あ、ごめん、全然気づかなかった」と。思わず笑ってしまいましたが、こういうことが続くと、やっぱりもっと取り締まってほしいなと思いますよね。
罰金の金額についての考え
それから、反則金が1万や2万では生ぬるいという意見、これもわかります。やっぱり、罰金が高ければ高いほど、抑止力になると思うんですよ。個人的には、50万というのはちょっと高すぎるかなとも思いますが、もっと現実的な金額で厳罰化することで、みんなが意識を持つのではないかと。嫌なら違反しなければいいだけの話ですし、社会全体の安全のためには、少し厳しくてもいいのかなと思います。
みんなの意見はどう?
皆さんはどう思いますか?こんなエピソードや意見があったら、ぜひコメントで教えてください。私自身、日々の生活の中で、ついスマホに夢中になってしまうこともあるので、みんなで気をつけていけたらいいなと思っています。あなたのエピソードや対策、何でも大歓迎です!

