読者からの質問:
英検準二級の一次試験で1400点台後半、二次試験で380点台で不合格でした。学校で団体受験があるのですが、あと1ヶ月で学校生活と両立できる程度の勉強量で英検二級の筆記試験に合格できると思いますか?それとも、準二級プラスを受験した方がいいのでしょうか?二次試験については、合格してから考えます。
英検二級に挑戦するか、準二級プラスにするか?
こんにちは!英検のことで悩んでいるんですね。私も昔、英検に挑戦した時のことを思い出します。特に、準二級を受験した時はドキドキが止まらなかったです。もし、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
まず、1400点台後半ということは、筆記の手ごたえは悪くなかったんですね。私も試験の前は「これだけ勉強したから、きっと大丈夫だ!」って思っていたのに、いざ試験になると緊張で頭が真っ白になったことがあります。特にリスニングで、問題が聞き取れずに焦ってしまったことも…。試験後に友達と「私たち、どれだけお菓子食べたら合格できるんだろうね?」なんて笑い合ったのを覚えています。
さて、英検二級の筆記試験に合格するためには、1ヶ月の勉強時間がどれだけ確保できるかがポイントですね。もし学校生活との両立ができそうなら、ぜひ挑戦してみてほしいです!二級の内容は少し難しく感じるかもしれませんが、準二級の知識が土台にあるから、応用も効きやすいと思います。私も「もっと早く勉強を始めればよかった!」と感じたことが何度もありますから、早めに動くのが吉です。
ただ、準二級プラスも悪くない選択肢です。こちらは少しリラックスして受けられる感じがするので、気持ち的にも楽かもしれません。友達と「準二級プラス、いかに楽に受けるか選手権」をしたことがあったけど、結局みんな真面目に勉強していたのが面白かったです。
あなたはどうする?
最終的には、自分の経験や今の生活スタイルに合わせて決めるのが一番です。挑戦してみるのも良いし、準備を整えてから次のステップを考えるのもいいと思います。試験が終わった後には、合格したらどんな気持ちか、みんなでお祝いしようって話で盛り上がるのが楽しみでした。
最後に、皆さんも似たような経験があれば、ぜひコメントで教えてください!どんな勉強法が効果的だったかや、試験中の面白いエピソードなんかも聞けたら嬉しいです。みんなで励まし合いながら、英検を乗り越えましょう!