読者さん: 最近、広陵高校の保護者会で辞退の理由が説明されたとき、誰も質問しなかったっていう話、あれどう思いますか?堀校長は「同意している様子が伺えた」と言ったけど、
本当にそう思ってるのかな?
るい: ああ、その話題、今すごく盛り上がってますよね!保護者が一切質問しなかったって、確かに気持ち悪いという声が多いですね。KABAさんが言ってたように、「どうして誰も手を上げなかったのか?」って疑問が、みんなの心の中でモヤモヤしちゃってる。
読者さん: やっぱりそうですよね!保護者としては、子どもたちの将来に関わる大事なことなのに、みんな静かに同意してるだけっていうのは、ちょっと怖いですよね。
るい: うんうん、そうなんです。「涙をためていた生徒がいた」という情報もあって、感情的な部分が強調されてるから、保護者の反応が余計に気になっちゃいますよね。保護者たちが本当に納得しているのか、それとも何か別の理由で黙っていたのか、気になります。
読者さん: 確かに!堀校長の発言にも疑問を持っている人が多いみたいで、「本当にみんな同意しているのか?」って声が上がってますよね。
るい: そうそう、堀校長がその発言をしたことで、逆に疑念を持たれてしまった感じもしますよね。多くの人が「どうしてあんな重要な問題に対して、保護者が質問できなかったのか?」と考えているわけで、SNS上でも活発に議論が交わされています。
読者さん: SNSでの反応を見ると、保護者が質問しなかったことに「気持ち悪い」と感じている人が多いですね。どうしてそんな気持ちになるんでしょうか?
るい: おそらく、保護者が自分の子どもたちの未来に関わることに対して無関心すぎるのでは?という不安感から来ているんでしょうね。「何か裏があるんじゃないか?」という疑念も生まれやすいですし、子どもたちが泣いている姿を見て心が痛むのは、親として当然の感情ですから。
読者さん: なるほど、子どもたちの感情が保護者たちの反応に影響しているんですね。それにしても、保護者会での沈黙って、普通じゃない気がします。
るい: そうですよね。保護者会って、普通は質問攻めになることが多いと思うんですが、誰も手を挙げなかったっていうのは異常です。「みんな同じ意見を持っているのかな?」って思っちゃいますが、実際はそれぞれの思いがあるはずですから。おそらく、保護者たちの中でも意見が分かれていると思うんですけどね。
読者さん: その意見が分かれているというのが、また不安を煽りますよね。今後、この問題はどうなっていくんでしょうか?
るい: 一つの可能性としては、保護者たちがこのまま黙っているわけにはいかないはずなので、今後はもっと声を上げる人が出てくるかもしれません。特に、SNSでの反響が大きいから、そこから新たな動きが生まれる可能性も大いにありますよね。逆に、何もせずにこのまま進んでしまうと、次の問題が起こったときにまた同じような沈黙が続くのでは?という懸念もあります。
読者さん: そうですね、どちらにしても注目が必要ですね。やっぱり、子どもたちの未来に関わることですから、皆がきちんと声を上げていくことが大切ですよね。
るい: その通りです!保護者としても、ただ黙っているのではなく、自分の意見をしっかり表明していくことが重要です。特に、子どもたちが泣いている姿を見ていると、何かしらアクションを起こしたくなるのは当然ですからね。これからの展開が楽しみでもあり、心配でもありますね!

